考えてみたら生まれてはじめてウェブ上に日記といえるものを書いています。テクストでなく。これはこれで楽だなぁ。
生きているということに付随するさまざまな制限がとても煩わしく感じる。食べて、排泄して、寝て、誰かを好きになって、誰かを嫌いになって、帰属して、孤独で、病気をして、怪我をして、稼いで、使って、比較して、嫉妬して、優越感と劣等感を持って、鼻で笑って、老いて…
でも、これらをすべて取っ払って残った自分を考えたときに、これらこそが自分のアイデンティティであることにぞっとする。
人々がサッカーやアメリカンフットボールやその他のスポーツに熱狂するのは、そこにルールがあるからだ。「手でボールを抱え込めばいいんじゃん」って言っちゃった瞬間、サッカーはサッカーでなくなる。
社会的、経済的ルールに則り、かつ自分で定めたアイデンティティという足かせをつけた上でゲームに参加することにこそ意義がある。「足かせ外しちゃだめなの?」って思っちゃった人は死ぬくらいしか手がないんだろう。
日記であることをいいことに欲しいものリストを書いてみよう
・マックミニ ?http://
・トライオードのアンプ ?http://
・PSX ?http://
・デジカメ ?http://
・ギター ?http://
・プレミニ? ?http://
・ブレイクキュー
・ETC
・車載レーダー
細かいのと夢見がちにでかいのを除けばこんなところかなあ。本当はもうひとつあるんだけど、恥ずかしくてかけません(ぽっ…)