1ヶ月日記書いてなかった

最近仕事がややテンパり気味で、日記書いてませんでした。

ホントは、初滑り行ったり、インフルエンザにかかったり、プチ同窓会で同期が痛いことになってたり、ホンダがS2000の生産をやめたり、某マイミクがパパになったり、久々のビリヤードで神が降臨したり、書きたいネタはたくさんあるんですが。

あえてそれらを脇に置いて、誰も食いついてこないサッカーネタw

今シーズンのヨーロッパサッカーの一番のトピックと言えば、本気で強いマンチェスターUでも、別次元に行っちゃってるバルサとメッシでも、ヨーロッパに未練たらたらなベッカムでも、さんざん稼いでおいて「お金より大切なものがある」と名言を吐いたカカでもなく、実は「TSG1899ホッフェンハイム」というドイツの片田舎のクラブチームです。

以下Wikipediaより抜粋
•1990年まではドイツ7部から9部の間を行き来する、どこの村にもあるような普通のアマチュアクラブであった
•1990年の夏よりドイツ最大手のソフトウェア会社SAPの創設者(中略)ディートマー・ホップがクラブのパトロンとなり、(中略)有望な若手選手を中心としたチーム補強に成功、連続でリーグ優勝と昇格を繰り返し、2000年にはドイツ4部まで昇格する。
•2006年の夏に(中略)ドイツ3部で準優勝しドイツ2部への昇格、(中略)2007-8年シーズンにはドイツ2部でも準優勝を果たし、見事ドイツ・ブンデスリーガへの昇格を決める。

詳しくは
http://ja.wikipedia.org/wiki/TSG1899%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0
を読んでください。

そしてなんと、シーズンも半分が過ぎた今日現在、クラブ史上初のトップリーグに昇格したばかりのこのチームが、ブンデスリーガの首位をひた走っているのです。これをミラクルと言わずしてなんと言うのでしょうか。

成金が道楽で、自分の愛着がある地元クラブを強くしちゃった、という見方はほぼ正解だと思います。とはいえ、そのお金の使い方が非常に示唆に富んでいると思うのです。
有名選手を買い集めてくるのではなく、優秀なコーチにお金を払い、設備を充実させて、若い選手を育成する。投機や目先のビジネスとしてではなく、20年のスパンでチームを強くする。
これこそリアルサカつく。本当の金持ちにしか出来ない最高の道楽だと思いませんか?どこぞのオイルマネーファンドが札束ばらまいて、有名選手を買い集めて、だけど全然勝てない、というのとはだいぶ様子が違います。

世の中不景気だと言われてますが、お金持ちの方にはぜひこういうお金の使い方をしていただいて、スポーツファンを元気にしてもらえればな、と思ったりする異国のニュースでした。