連続更新2?みんなでちょっとずつ頭よくなろう

次期監督はオシムだって。一時デシャンってニュースが流れて「これか!」って思ったんだけど。
期待と不安と半々くらいって感じですね。
少なくとも…、まあいいやw

旧友であるところの、永遠のティーンエイジャーぶるむんがセミナーで講師をやるって聞いたので、聞きに行ってきました。もちろん久々にぶるむんに会いたかったのもあるけど、セミナーのタイトルにすごい惹かれたっていうのもあって。
題して
「Web2.0で創る『みんながちょっとずつ頭がよくなる世界』」

ぶるむんはセミナー全体のイントロダクション的な講演だったんだけど、非常にわかりやすくてよかった。残りの2人の講師は、特に「百式」の田口さんの話はすごい面白かったけれど、正直セミナーの趣旨にあっていたかどうかは微妙だったなぁ。しかし、それよりも何よりも、セミナーのオーガナイザーの山内先生の切れ者っぷりに驚愕。どう見てもかみ合ってないディスカッションを見事に軟着陸させた上で、持論を展開してしまうあたり、本当に頭のいい人だと思った。ぶるむんもいい環境で仕事してるね。がんばってください。

以下、セミナーを聞いての雑感

Web2.0のもたらすものって、一時言われたIT化とおんなじで、ざっくり言うとプロセスの加速化ってことでしょ。プロセスが加速化されると、たとえ加速化の前後で出来る人と出来ない人(田口さんの言葉を借りればイケてる人とイケてない人)の生産量の比が変わらないとしても、絶対的な生産量の差はどんどん開いていく。でも世の中そんなに単純じゃなくて、Web2.0によってコミュニケーションも加速化されたら、イケてる人はイケてる人同士でどんどんコミュニケートして、イケてない人をどんどん置き去りにしていく。これを格差社会の助長といえば、間違いなくそうだと思う。
一方、Web2.0的な世界が、基本的に人々のボランティアによって成り立っている、というのが面白い。イケてる人も、イケてない人も、それぞれ自分のできる範囲で、人類の集合知のために貢献しようとする。しかも嬉々として。しかも、そういったボランティア精神を持っている人がイケてるとされる。

なんか僕は、世の中いい方向に向かっているなあと思ったよ。こういう価値観が、実際の経済を巻き込んで大きくなっていったらステキだよね。

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そうへい

都内の某ベンチャーでWebまわりの開発してます。趣味でドラムとパーカッション叩いてます。スノボ、キャンプ、登山、秘湯めぐり等、アウトドア全般イケます。LiverpoolFCのファンです。