マイミクのbmに誘われて、渋谷(正確には代々木体育館脇)でストリートセッションしてきました。しぶやでびゅう。
bmの獲物はTenorion。僕はカホンとコンパクトコンガ。
機材を引きずって指定された場所に行くと、bmの他にもう一人Tenorionistが。
なんとなく横顔に見覚えがある気がして、bmに彼の所属と名前を聞くと、某社のG君との答え。
なんと、僕のマイミクでもあるAの結婚式の2次会で一緒に演奏したメンバーの一人じゃないですか。世の中って狭いですねぇ。
人間関係を整理するとこんな感じ
僕ー(級友)ーbmー(音楽仲間)ーG
僕ー(級友)ーAー(音楽仲間)ーG
肝心のセッションは、アンビエント系のループシーケンスの中に思いっきり生音なハンドパーカッションの居所をうまく見つけられず、不本意な出来でした。ジャンベみたいなサスティンの長い音の方がうまくあった気がします。
いつかリベンジしよう。
東京がちょっと狭く感じられた夜でした。