地震を機に、防災についてちょっとだけ考えた

また放置してました。

3.11の大きな地震とその後ひっきりなしに続いた余震で、首都圏に住む僕も否応なく「非常時に自分の身を守ること」について考えさせられました。そのことについてちょっと書いてみます。

備えあれば憂いなし、っていうけど、「備え」って言われてもずいぶんと曖昧なわけで、すべてのリスクに備えることは実際不可能だし、過剰なリスクマネジメントは逆に快適な生活を壊しかねません。各人の背景に応じたほどほどの備えと心構えをしておくことが大事ですよね。
そんなわけで、僕、川崎在住、都心勤務、既婚、子供なし、賃貸住まい、がどんな準備をしておけばいいか、を考えてみました。

1、部屋を借りる(あるいは購入する)ときに、災害リスクを考える
たぶんこれが一番大事。洪水、津波、土砂崩れ、液状化、などの被害を受けにくい土地を選び、耐震強度の高そうな建物(見ただけじゃなかなかわからないけど)に住む。あと、近いうちに関東でも大地震が起こると信じるなら、それまで家は買わないという手もある。幸い今住んでる部屋は災害耐性高そうなので一安心。

2、水、火、照明、寝るところ
こういうときにアウトドアグッズがそろっていると強そう。テント、寝袋、調理器具、照明器具は一通りあるので、あとは水を手に入れればOKと思い、アウトドア用の浄水器を買った。泥やバクテリアを除去できるから、多摩川の水くらいなら飲めるはず。普段使わないときはザックに詰めて、持ち出しやすいところに置いておこう。

3、ネットに依存しない連絡手段を確認しておく
ネット全滅とか今や想像できないけど、実際に起こりえるので心構えだけはしておこう。あと、停電だけど携帯網が先に復旧、というパターンもありそうなので、太陽光発電が使える携帯の充電器があると良さそう。こちらは未購入。

4、とにかく実家にたどり着く
これは普通の人には当てはまらない特殊なケースだと思うけど、僕の場合実家にたどり着ければ生き延びられそう。近所に農家が多く、地域コミュニティが残っているから、食べ物は何とかなりそうだし、水も裏山に湧水がある。都市部より人口が少ないのでパニックとかもなさそう。1日か、道路がヤバいことになってても2日歩けばたどり着けるはず。登山靴重要。

こんなところですかね。

生まれてこのかたずっと「もうすぐ関東大震災が来るから」って言われ続けているので、いっそ早いところ来てくれたほうが楽になれるのに、って思います。年取れば取るほど、失うものが多くなるだろうことが想像できて、そのことで怖くなりますね。

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そうへい

都内の某ベンチャーでWebまわりの開発してます。趣味でドラムとパーカッション叩いてます。スノボ、キャンプ、登山、秘湯めぐり等、アウトドア全般イケます。LiverpoolFCのファンです。

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